有意義な大学生活ブログ(たっきー)

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300人規模のイベントを3本成功させた"たっきー"という男について。【たっきーの自己紹介】

300人規模のイベントを3本成功させた"たっきー"という男について。【たっきーの自己紹介】

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瀧元駿来(たっきー)

京都産業大学4年(休学中)

東京都練馬区在住。

(株)賢者屋 学生支援部部長

・ハロウィン運動会、世界同時刻ハグ祭りを300名規模以上で3回開催。

・学生同士の異業種交流会を50人から100人規模で定期開催。合計126開催

・学生団体総選挙 運営事務局長

・学生応援メディア TASUKAKE 編集長

 

自己紹介について

学生が安心して企業と関わりを持てる社会。学生と企業がフラットに関われる社会を創造する革命児。学生限定無料フリースペース賢者屋を運営。賢者屋では社員を抜き学生でありながら、部長職を務める。学生応援メディアTASUKAKE編集長。学生団体総選挙 創設事務局長。学生生と企業をつなぐ様々な事業に関わる。三度の飯より学生と関わることが好きであり、企業と学生がコラボ企画を導きだすことが最高のデザート。

 

 

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僕が実現したい夢または創造したい社会の形を、乗り越えるべき課題

「学生が安心して企業と関わりを持てる社会。学生と企業がフラットに関われる社会。」を創造する。僕が300人規模のイベントを実施した際に企業とつながりを持つことができない。企業からの銀行振込がされない詐欺にあう。企業から相手にされない。などといった「学生だからなにもできない」という偏見を持たれた。海外の学校建設や震災復興などに熱意をもって取り組む学生を応援してあげる立場になり、1年間で約100の企業と学生団体がコラボして社会を変革するキッカケを提供する。学生が主体となってこの日本の未来を変えていきたい。

 

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賢者屋に入って行った取り組みについて。

学生団体総選挙という日本一の学生と企業が集まるイベントの立ち上げを学生事務局長として成功させる。2年で第4回目の開催を実施。第4回学生団体総選挙では、学生団体800団体を巻き込み、学生800名の動員に成功。学生と企業をつなげるメディア「TASUKAKE」を学生編集長として、アルバイトニュースanさんと提携してサイトオープン。

 

 

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(大学1年)

京都産業大学 学生応援プロジェクト「サギタリウスチャレンジ」において

300エントリーの倍率をくぐり抜け、総合優勝。大学から100万円の融資を受ける。支援してもらった資金で、子供と学生をつなげるイベントを学内で開催。総勢で2000人が参加したビックイベントになった。

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(大学2年)

■学生団体破天荒という学生団体を代表となって設立。

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■学生同士の異業種交流会を50人から100人規模で定期開催。

開催数は現段階で126回を超える。

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■震災地である福島県の活性化させる「水風戦」という震災復興の支援を込めたスポーツを学生向けに開催。通算100名の学生が体験し、スポーツを通じて震災の現場について考える場を提供。このスポーツを学生だけで実施したのは今回が初の事例だそうです。※開催にあたり水風戦協会と提携し、実施に成功。

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■学生団体と企業の街中募金で資金が集まらないという委託を受け、「100人でマリオの格好をして募金活動を行う企画」を実行。3時間で4000円しか集まらなかった資金が、この企画により3時間で38000円が集まるという偉業を成し遂げた。

 

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■関西でかなりの影響力を学生で示し、Twitterのフォロワーが1万人を突破。 

 

(大学3年)

大阪市茨木イオンモールの店舗活性化を解決するために、イオンシネマと提携して映画館貸し切りイベントを開催。

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■富士山に半袖&半ズボンで登るという今だかつてない偉業を成し遂げた。

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■ハロウィン運動会:関西の学生にとって1年に一回のオリンピック運動会「ハロウィン運動会を300人規模で開催」。仮装×カメラ×運動会をコンセプロに「歩くモニュメントになろう」をビジョンに掲げ開催。関西の学生にとって企業と学生がつながるコミニティーとなった。

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■世界同時刻ハグ祭り:同じ日程の同じ時刻にフリーハグを地球をフィールドとして行うハグ祭りを参謀長官として開催。全国で500名が参加したビッグイベントとなった。

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(大学4年)

■ハロウィン運動会第2回の開催を学生300人満員でイベントを成功。

 

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※記載した上記すべて、自分が発案と代表を務め開催をしている。

 

【自分が学生団体時代に受けた恩を学生に還元したい。次は応援する側に立ちたい】と思った自分は学生団体を引退し、自分が恩を受けた会社に飛び込んだ。

年間7万人の学生が利用するフリースペース賢者屋に

株式会社賢者屋にインターン生としてジョインする。

 

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■日本1の学生団体が自分たちの夢やビジョンを企業に向けてプレゼンするコンテスト「学生団体総選挙」の立ち上げに関わる。第1回学生団体総選挙で学生運営事務局長として、全国の学生団体500団体を巻き込み、学生観客350名を集客し学生団体総選挙を成功へと導いた。

■第2回学生団体総選挙 学生団体総選挙事務局長として、全国の学生団体500団体を巻き込み、学生観客400名の集客に成功。

■学生団体総選挙の全国47都道府県学生アンバサダーチームの立ち上げ。

■第3回学生団体総選挙 学生団体総選挙事務局長として、全国の学生団体600団体を巻き込み、学生観客550名を集客。

■第4回学生団体総選挙 学生団体総選挙事務局長として、全国の学生団体800団体を巻き込み、学生観客800名を集客。

 

f:id:takimoto4815:20180920174007j:plain 第4回学生団体総選挙【集合写真】

 

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■学生応援メディア「TASUKAKE」というメディアをアルバイトニュースanさんと事業提携を結び、メディアをリリース。TASUKAKEメディアをわずか1年で全国の学生団体1000団体と月間20万人が見るメディアへと育てあげた。

※創設当時から現在まで。TASUKAKE編集長としてメディアの編集長を務めている。

 

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学生応援メディアTASUKAKE

https://tasukake.weban.jp

 

 

 

■新卒支援事業「CHEMISTRY1dayインターンシップ」の規模拡大につなげる。半年で250名しか集まらなかった1dayインターンを、わずか2年後に半年間で1500名が参加する1dayインターンイベントに育てあげた。

 

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なぜ僕がこれだけのイベントを実施することになったのか?

僕は大学1年生の時は朝から夜まで学校にいかずに飲み会に明け暮れていました。

大学1年生の時に所属していたサークルの数は13個。

授業を受けた数よりもサークルの飲み会に行った回数の方が圧倒的に多い。

というような生活を送っていました。

そんな時に、友達から【ジョーさんの大夢会】に参加してくれば?

と言われたのが僕の人生の分岐点でした。

 

え??100人で夢語るの?アホちゃうか?

僕は夢なんかないよー。

というのが僕が思ったこと。

 

実際行ってみると。僕がやっていたことがいかに小さいことかを思い知らされた。

 

大夢会を通じてヒッチハイクに挑戦し、学生団体を立ち上げたこと。

それがすべてのスタートです。 

 

 

 

 

 

以上です。

最後まで読んでくれてありがとう☺️

 

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